SPSD-41 日出ずる国を守る戦乙女レッドサニア　恐怖の女宇宙妖怪ナメーバ

SPSD-41 日出ずる国を守る戦乙女レッドサニア　恐怖の女宇宙妖怪ナメーバ

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Keywords:SPSD-41 日出ずる国を守る戦乙女レッドサニア　恐怖の女宇宙妖怪ナメーバ

Code: SPSD-41

Content ID: —

Released Date: May. 09, 2025

Runtime: 135 minute(s)

Version: Censored

Studio: Giga (GIGA)

Director: —

Label: Battle Suit

Actor(s): Riku Aizawa (藍澤りく), Monaka Sengoku (千石もなか)

Genre(s): Special Effects (特殊効果), Fighting Action (ファイティングアクション)

ストーリー
宇宙から魔星族の侵略を受けた地球。だがそれに対抗するように地球各国にスーパーヒーローが現れた。変身する力を与えられ日本を守ることになった日ノ本真紅はレッドサニアと名乗り魔星族と戦う。しかし日本を襲う魔星族の宇宙妖怪ナメーバは、舐めることで敵の生命エネルギーを吸い取ることができる能力でレッドサニアを苦しめ圧倒する。敗北して囚われたレッドサニアは、絶頂の瞬間に舐め取るエネルギーを美味とするナメーバに何度もイカされ全身を舐めまわされる。殺された兄の言葉に奮起したレッドサニアはナメーバを倒すのだが…。[BAD END]

監督コメント
はい、監督としても活躍の千石もなかさんが川森組に初主演！いやああ、とにかく可愛いです。満身創痍のところをナメーバに舐めまわされイカされまくって悶える姿も可愛いですが、レッドサニアであることが兄にばれて、どうしてお前が戦わないといけないんだと言われた時に、「いい、お兄ちゃん。正義のヒロインは美しくないといけいないの。そしてこれは美しい私に与えられた試練なの。いえ、使命なの」というちょっと、いやかなり自信家のヒロインを嫌味なくキュートに演じてくれています。それだけに、魔星族の怪人やナメーバにいたぶられる姿に激萌えできると思います。そして悲しい結末に興奮、いや涙できると思います。そして忘れてはいけないナメーバを怪演してくれた藍澤りくさん！これまで演じたどの悪役とも違う演技で、もなかさんをいたぶりまくってくれました。そして初めての絶命シーンも注目です。千石もなかさんと藍澤りくさんの素晴らしい科学反応、ぜひごらんください。
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